良い名前を選ぶために

名前だけで赤ちゃんを幸運に導くかのようにPRする名付け(名づけ)命名サイトが見受けられます。それが事実だとすると、画数(字画)から占う姓名判断なら、同姓同名の人は同じ結果になるはずです。
しかし、実際にはそうでないことは言うまでもありません。良い名前をつけるためには、画数以外にさまざまなファクターがあり、それを活用することで良い名前を見つけることができるのです。
そして、良い名前を選ぶためには、生まれ持った生命エネルギーにマッチした字画(画数)を選ぶことが重要です!・・・・・・詳しくは、『名づけて命名館』をご覧ください。当ブログ『名づけと命名の辞典&字典』では、赤ちゃんの名付け(名づけ)と命名から、改名にも使う漢字や文字が持つ意味を解説しています。

このブログは、良い名前を見つけるためのファクターの一つである、文字の意味を知るための辞典であり、文字を選ぶための字典でもあります。

名付け(名づけ)命名シリーズブログ

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★『名付け(名づけ)・命名の辞典&字典☆[イメージ別分類編]』
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2007年03月06日

人☆天地の間にあって、最も貴い生物【説文解字】

【人】
音読み:ジン・ニン
訓読み:ひと
常用外慣例:たり・と・り

《人名・名乗り例》きよ・さね・たみ・と・ひこ・ひとし・ふと・むと・め

《字形分類》象形文字

《画数》2画


【解字】ひとが立った姿を横から描いたもの。同じ音を持つ形成文字に、「仁」がある。

という字は、生物学上のヒトや社会を構成する人間全体を表すと共に、個人も示す場合にも使われます。また、人数を数える場合の単位としても使います。そして、「ひと」そのものや、ある職業や能力・性格を持つ「ひと」など、他の文字との組み合わせによって、様ざまな「ひと」を指し示す漢字です。ですから、という字そのものは、言わば無色な漢字でもあるように思います。例えば、「芸」を職業とする人を「芸人」と書き表すことによって、という字に個性という色が与えられるのですね。同様に、「賢人」・「凡人」・「歌人」・「聖人」など、他の文字と組み合わせることによって、どういうであるかという意味付けがなされるのですね。

また、という漢字を日本語での品詞に分類すると、名詞の以外に、「人びと」というような副詞的な使い方や、人数を表す数詞的なつかい方もあります。しかし、という字は、本来は名詞として使われるものです。そして、先ほども書きましたが、組み合わさる字によって、どういうであるかが具体的に示されるのです。ちなみに、中国語という字の品詞は、名詞しかありません。

ですから、という漢字を名前の漢字として使う場合にも、姓名を構成する漢字との組み合わせで、その人のイメージが色付けされるということですね。「賢人」とか「健人」という名前を付けても、賢い人や健康な人に育つとは限らない理由がココにあるのです。ですから、名字(姓)と名前の組み合わせが良いものを選ばなければなりません。それと、これまでにも書いていることですが、生年月日による守護星との組み合わせによる効果(影響)もあります。この点については、前回の記事のような実例を挙げながら、折にふれて書きたいと思っています。

このという漢字と同じような性質を持つ漢字に「子」があります。どちらも、「裕子」とか「裕人」というように、名前の後ろに付ける“止め字”としても使われことが多い字でもあるところも共通しています。また、「たまひよ2006年名前ランキング」の漢字ランキング部門では、「人」が男の子の漢字で6位、「子」は女の子の漢字で13位にランクインしており、どちらも人気の名前漢字です。参考として、「子☆名づけと命名の漢字「子」が持つ意味……歴史的にもポピュラーな名付け字!」という記事も読んで頂ければ有り難と思います。

《関連ブログ》:このブログは、以下のブログと連動しております。よろしければ、ご訪問下さいませ。

・『名付け(名づけ)・命名の辞典&字典☆[イメージ別分類編]』

・『《名付け(名づけ)命名・改名の辞典&字典☆[読み・名乗り別分類編]』

※今回のテーマである名付けの漢字は、[イメージ別分類編]と[読み・名乗り別分類編]とでも、記事を順次UP致しますので、しばらくお待ちくださいませ。

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posted by 右京 at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 名づけと命名の漢字2画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする